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不動産担保ローンの特徴について

2011年09月14日 07時44分

 不動産担保ローンとは、不動産を担保にして組むローンのことです。まず、担保にできる不動産を持っていることが不動産担保ローンを受けられる第一条件ですが、無担保で借りるカードローンなどに比べて低金利で、借りられる限度額も担保にする不動産の価値に応じて、高額となっています。例えば銀座・新宿・丸の内方面の駅前にあるような一等地でしたら億単位の金額の融資も可能ですし、住宅ローンがまだ残っている個人住宅などでしたら、住宅ローンを借り入れている金融機関が第一抵当権を設定していますので、その分融資額も減額されてしまうでしょう。


 また、不動産担保ローンは無担保ローンに比べて返済期間を長期に設定できるのも特徴の一つです。不動産という担保がありますので、融資会社も返済を受けられないかもしれないリスクが低くなる分、返済を待ってくれるからです。また、高額な融資を受けるという事は、そのお金を元手になにかをするということですので、返済を急ぐと目的が遂げられない場合がありますから、高額のローンは住宅ローンしかり、自動車ローンしかり、一定の返済期間を設けるのが普通です。もちろん利息分の割合が大きくなり返済金額が多くなってしまうデメリットはありますが、月々の負担額が低くなるので返済しやすい、というメリットは大きいです。


 不動産担保ローンは、不動産を担保にするのですから、返済ができなくなれば強制執行により不動産を失う可能性もあります。無理をせず、可能な範囲で融資を受けることが大事です。